ウサギ耳オンナとSEXと

 

弊社、株式会社インフィニティは東京本社となっており、東京の池袋に住所がある。

事務所とはある意味名ばかりで、わたしが東京出張した際の定住場所となっている。

場所は池袋の西口に位置していて、わかっている人はわかると思うが、池袋の西口と言ったら有名な飲み屋街・風俗街だ。

 

各種様々な飲食店が立ち並び、それだけならあまり問題ないだろうが、そこに堂々と性風俗を売るお店が混じっている。お世辞にも治安がいい場所とは言えず、ラブホテルなども選ぶのに大変なくらい立ち並んでいる。

わたしの知り合いの男性も、若かりし頃、あすこの風俗店でチェリーボーイ(童貞)を卒業させてもらったと話してたっけw

 

そう。
そんな池袋はどちらかと言えば俗な地域だ。良い子はあまり近寄らない方がいい。

さて、弊社事務所について弁明させてもらうと、わたしの事務所兼住居は、そんなラブホ街にあるのではない。

そこを通り抜け、大通りを挟んだ完全住宅街の中にある。

だから、そんな西口の喧騒とは無縁で、穏やかで静かな地域だ。

 

とは言え、反対側の東口で仕事をしているわたしは(開催セミナーは東口にある貸し会議室で取り行っている。)その西口の飲食店や風俗店が立ち並ぶ場所を通過して帰らなければならない。

それの意味は、そこを利用する人々、男女様々な人間を目にする機会があるということだ。

 

仕事帰りなのか、朝から酔っ払ってふらふら歩くミニスカートの女性。

池袋警察署の、ここは北朝鮮か?と耳を疑いたくなるくらいの、客引き禁止を訴える放送の中で、堂々と客引きをするお兄さん。

何を売る人なのか?定かでない、道ゆく人にターゲットをしぼって怪しい声をかける男性。(薬でも売ってるのか?)

 

そんな、普通では見られない光景をたくさん目撃することが出来る。

実におもしろい(興味深い)街、それが池袋西口だ。

 

さて、その日わたしの前を歩くのは、まだそう年はも行かない若いカップル。

そうね。多分年齢は20代前半。女の子はもしかすると、まだ20歳すぎていないのかも知れない。

横に歩く異性の手をお互いに軽く握り合いながら、目的地に向かって歩いているようだった。

 

男性の右手には、コンビニの小さいビニール袋がぶら下がっている。

きっとこれから向かうラブホの中で二人で食べる食べ物が入っているのだろう。わたしにはそのことがよくわかる。

なぜなら最初に書いた通り、選ぶのに困るほどラブホが林立している池袋西口では、非常によく見かける光景だからだ。

 

わたしがこの女性がもしかすると20歳すぎてないかもしれないと思わせたのは、その着ている服装だ。

ミニスカートにパーカーなのだが、頭の後ろに下がったそのパーカー部には、うさぎを模写した長い耳が2本下がっている。その長さはゆうに50cmはあるだろう。

わたしが何が言いたいのか?というと、そんなウサギ耳を身につけた、この間まで制服を来てたんじゃないか?というこの女性を、この細身の男は、SEXの対象として行為に及ぶのだろうか?ということだ。

 

男とSEXする年齢になって、ウサギ耳のパーカーを着る女。
いろんな意味でマチュアな(成熟した)女性でないことは瞬時にわかる。

それは別に構わない。

だけどこの男、こんな精神的に幼児みたいな女を抱いて、怖くないのだろうか?そう考える。

 

体はいっぱし大人になっていても(乳房が盛り上がり、陰部に体毛が生えそろっても)精神的にはまるで幼児な女性が大勢いる。

そして、肉体の欲求だけにはいくらでもものを言わせて好き放題してから、その後その関係を持った男とトラブルになるのだ。

いいか。必ず、だ。

 

当たり前だ。

SEXするような年齢になっても、保育園児と変わらない格好で男と歩ける女だ。メンタルが同じ年齢の成熟した女性と比べられないのは、誰の目にもあきらかだ。

誤解してほしくないのは、うさぎのパーカーを着てはいけないという意味ではないということ。家で部屋着で着るのなら、わたしだって着てみたいくらいだ。なんとも暖かい、優しい気分になれそうだ。

でも、SEXする年齢になって、それを着て、ある意味大人の街池袋を歩けるメンタルは、その女性がそういった多くの大人が感じているであろう常識的な内面でないことの大きな証拠になる。

そんな女を抱いて怖くないのか?とわたしは、その細身の男に言いたいのだ。

 

最後まで面倒みろよ。何を?って、結婚してやれとか、男として面倒みろとかいう意味ではない。

嫌になって別れるにしても(どう見ても結婚相手にはしないだろう。)逃げて突然連絡経つとか、相手を責めたりするのはやめてくれ、ということだ。

そういう無責任な男が大勢いる。

そしてそのおかげでトラウマを持った女が、わたしのような仕事(心を扱う仕事・占いの仕事)に大勢押しかけて、大繁盛してしまうのだ。

 

そんなことを、その男女と一緒に歩くたった数十メートルの間にいろいろ思った。

ラブホが立ちならぶ街角に差し掛かるとその男女は、そちらの薄暗い道に消えていった。

 

こんなことが、日本中で世界中で行われているのだろう。

これよりも酷いことも、たくさん行われてるのだろう。

 

人間とは、かくも罪深い。とか言ってみる。
まー、わたしの知ったことではないがw

 

なんてことを、歩きながら考えずにおれない、メンタルを扱う仕事に就く50代のおばさんなのであった。

 

 

 

 

 

 

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