コロナ時代のとんでも話
今さらコロナ脳という言葉を使うことにある種の面倒くささすら感じるほど、コロナ騒ぎにあきあきしています。
(みなさんはどうかしら?)
さすがにそろそろみんな気が付くだろうと思うけど、未だに気づいていない人の方が大多数よね、きっと。
※クリック↓
医者が『これはコロナの症状ですね。』と言えば、コロナと診断されるという、みなし診断まで出たのですよ。
さすがにどう見ても普通の風邪って分かりませんかね。
コロナ以前の風邪の症状は、普通に医者に行ったら
👨あなたは風邪ですね。
って医者に言われて、それで終わり。
いちいち変な検査受けなくていいし、隔離されるなんてとんでもなかった。
なのに今のこの異常事態はどうよ?
ってか、いい加減気づけよ。
って!むしろ
政府に言われているような気がするんです。
↓こちらはほんとーちゃんの動画↓
この動画じゃなくて、ほんとーちゃんの別の動画で
もう◯んでいいよ。
コロナ脳は◯んでいいよ。
そして、気づいている人はもうコロナ脳の人のこと、これ以上心配しなくていいよ。
(◯には死が入る。)
みたいな動画あげてたんだけど、流石に削除しちゃったのかな?
(見た人、いる?)
これさ〜。
確かに問題発言ではあるんだけど、言いたい気持ちもわかるのね。
むしろ、ほんとーちゃんの愛だとすら思うのよ。
(意味わかる人、いるかな?)
気づいている人というのは、気づかず毒液をバンバン体内に打ってしまう人を少なからずショックと傷心の心で見ているわけよ。
(どうして気がついてくれないのかな?ほんのちょっと知ろうとすれば真実が見えてくるのに。)
まー、打つ人は周りがなにを言っても打つだろうから、もうしょうがないんだけど、
恐れているのは自分の心であって、そのことにすら気がつけば、見えてくる真実があるんだよね。
それは陰謀論の話じゃなくて、人の心のシステムのことよ。
だってさ。
ここまで国民バカにされて、それでも気づかないでワクワク言われるがままに打って、毎日の通勤電車の中で携帯ゲームで時間をつぶす人というのは、
情報を取りに行く時間もエネルギーもあるのに、そのことをしてないのよ。
簡単に言ってしまうと、自分の命を他の全く知らない誰かに(今なら政府に)ほったらかしに投げ出して、今という瞬間から逃げいてるわけ。
こんなこと言いたくないけど、そんなただのウ●コ製造マシーン(←美輪明宏さんの名言)と化した人間は、増えすぎた人口からまっさきにいなくなっていただいても構わないと考えるのは、支配層からしたら当たり前なのかとすら思う。
だってさ。
めちゃくちゃヒントいっぱい出てるのよ?
なんなら
👨はい。宝はここにありまーす!
って目の前で答えすら言っているのに、それを見ていないのよ。
もう情弱どころの騒ぎじゃなくて、盲目といいますよ。
肉眼の目は見えているのかもしれないけど、心の目は完全に閉ざしてる。
そんな状態よ。
すでに探しにすらいかなくてもゴロゴロ答えが転がっているのに、それすら見ない人は、『はい、亡くなってどうぞ。』と言われても仕方がないと思われているんだと思う。
(わたし自身は死んでいいとか、死ねとはは全く言っていません。)
そんくらい今って、情報が降るほどたくさんあるわけ。
例えば、10年前だったら相当自分から取りにいかなければ手に入らなかった投資の情報も、有料級の(しかもかなりの有料級の)もうそこいら中に転がりまくってる。
もうこれでも知らない・わからないという人は、
はい。じゃー生涯ビンボーなままでいてくださいね。
と言われてもしょうがないわけよ。
わたし支配層の味方するわけじゃないけど、支配層という存在が本当にあるのなら、彼らは(これでもかっ!)とヒントを投げている。
それを拾ってないのも、いやむしろ、見ないようにすらしてるのはわたしたち自身。
二極化どころか、本当に最後の最後の選別に入っていると思う。
あなたがどんな思考で生きているのか?
どんなモチベーションなのか?
ネガティヴなのか?
人の悪口言って生きているのか?
それとも
神を目指して生きているのか?
知らないかもしれないけど、もうそこまで見られている。
本当の意味の監視社会ってそういうことじゃないの?
まこねえ(東野真子)